おすぎむら昆の「あんなま」

直近で鑑賞した映画をひたすらレビューしていきます。

サスペンス・ミステリー

『search/#サーチ2 (2023)』【75/100点: PCで行方不明のママを探す18歳】

PCで行方不明のママを探す18歳

『悪の教典 (2012)』【75/100点: 三池崇史は品がない(褒め言葉)】

青春ドラマを装ったバイオレンス映画。三池崇史は品がない(褒め言葉)

『テトリス (2023)』【85/100点: ゲームを売りたい男VS高圧的なソ連】

国家思想を越えてもゲームを売りたい!ゲームを売りたい男VS高圧的なソ連

『イグジステンズ (1999)』【80/100点: 変態監督が作った『マトリックス』】

トチ狂った映像が満載!変態監督が作った『マトリックス』

『チャイナ・シンドローム (1979)』【85/100点: 先見性を感じる怖いサスペンス】

原発利権に翻弄されるマスコミと義憤にかられた技術者。先見性を感じる怖いサスペンス

『ザ・フォッグ (1980)』【65/100点: 不気味だけど怖くはない】

不気味だけど怖くはない。1980年製作のホラー映画

『フレンチ・コネクション (1971)』【80/100点: 鬼監督が作った刑事映画】

刑事映画の開祖!スパルタ演出で出来たという熱量の高い映像が見逃せないバイオレンス

『パルプ・フィクション (1994)』【90/100点: オッサンのケツ穴で7年間隠された金時計】

タランティーノの出世作!くだらない話だけなのに面白い奇跡の一作

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE (2023)』【85/100点: ますます脳汁ドバドバなトム・クルーズ】

M:Iシリーズ第7弾。還暦を迎えたトムの超人アクションを楽しむ頭カラッポ大作。

『きさらぎ駅 (2022)』【50/100点: 劣化版『サイレントヒル』】

2ちゃんねるの元祖怖い話を基に出来たのは劣化版『サイレントヒル』であった

『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー (2022)』【75/100点: 病は気から、進化は臓器から】

不気味な変態映画の巨匠クローネンバーグの最新作

『ヴァチカンのエクソシスト (2023)』【80/100点: ヴェスパを乗りこなすのは松田優作だけではなかった】

ヴェスパに乗ってお酒をチビチビ呑む可愛いオジサンエクソシストの活躍

『ヒッチャー (1986)』【90/100点: 人外の怖すぎる追跡】

ヤバい人に目を付けられた。超怖い追いかけっこサスペンスアクション

『ノック・ノック (2015)』【70/100点: マジメ男VSおっぱい】

キャリア史上一番情けないキアヌ・リーヴス主演のサスペンススリラー

『赤ずきん、旅の途中で死体に出会う。 (2023)』【20/100点: 安い推理、安い展開、安い笑い】

2023年暫定ワースト映画になりそうなネトフリオリジナルムービー

『沈黙の艦隊 (2023)』【70/100点: 描写は良いのにオチが…】

描写は良いけど、結末でズッコケ。防衛庁協力のサスペンススリラー

『イコライザー THE FINAL (2023)』【75/100点: デンゼル版『用心棒』】

大激闘!デンゼル・ワシントン版『用心棒』

『シン・ゴジラ (2016)』【80/100点: ゴジラと官僚】

ゴジラVS官僚。ラストが若干尻切れだけど、映像がすごいSF大作の『ゴジラ』

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン (2023)』【80/100点: お金持ちは狙われる】

巨匠マーティン・スコセッシによる長い長いアメリカ史

『ザ・クリエイター /創造者 (2023)』【85/100点: AIとの共存について】

AIとの共存について:燻銀のロボットがたくさん登場するSFアクション

『ゴジラ-1.0 (2023)』【95/100点: “マイナス”どころか大盤振る舞いのゴジラ】

ついに来た「海外で戦える『ゴジラ』」のレビュー