おすぎむら昆の「あんなま」

直近で鑑賞した映画をひたすらレビューしていきます。

ヤクザ&マフィア

『ブレット・トレイン (2022)』【90/100点: 勘違いJAPAN映画の最高峰】

ブラッド・ピットが勘違いJAPANの世界観で暴れ回るアクション映画

『FULL METAL 極道 (1997)』【80/100点: デカ●ン】

サイボーグとデカ●ン

『シティーハンター (2024)』【85/100点: 原作愛に溢れた秀作アクションコメディ】

鈴木亮平の『シティーハンター』愛に脱帽してしまうハードアクションの邦画

『アウトレイジ 最終章 (2017)』【75/100点: 死ぬつもりで日本に帰る大友】

暴れん坊の大友親分、最後のバトル

『アウトレイジ ビヨンド (2012)』【85/100点: バディになった敵同士】

共通の敵への復讐心は、一番憎い相手を味方にさせてしまいます

『アウトレイジ (2010)』【80/100点: 絶対に怒らせちゃいけないを怒らせると…】

何となく頼んだヤーさんが超やばい人だった

『血と骨 (2003)』【65/100点: 不道徳をすべて実行するビートたけし】

暴力と暴虐の限り。因果応報のお話

『アリー/ スター誕生 (2018)』【75/100点: 成功する彼女、堕ちていく彼氏】

成功する人も失敗する人も紙一重。レディー・ガガとB・クーパーの名演がアツいラブストーリー

『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン (1985)』【85/100点: 正義も悪も結局同じ】

男と男のぶつかり合い!全てを捨ててプライドがぶつかる激闘

『レザボア・ドッグス (1992)』【75/100点: タランティーノの粗削りなデビュー作】

天才監督タランティーノの記念すべきデビュー作の犯罪スリラー

『燃えよドラゴン (1973)』【85/100点: マネしたくなるカッコ良さ】

ブルース・リーの実質的遺作。マネしたくなるカッコ良さのアクション映画

『仁義なき戦い (1973)』【90/100点: 仁義ある新人ヤクザ】

菅原文太演じる「仁義」一筋で生きる新人ヤクザの栄光と挫折。

『チャイナ・シンドローム (1979)』【85/100点: 先見性を感じる怖いサスペンス】

原発利権に翻弄されるマスコミと義憤にかられた技術者。先見性を感じる怖いサスペンス

『フレンチ・コネクション (1971)』【80/100点: 鬼監督が作った刑事映画】

刑事映画の開祖!スパルタ演出で出来たという熱量の高い映像が見逃せないバイオレンス

『パルプ・フィクション (1994)』【90/100点: オッサンのケツ穴で7年間隠された金時計】

タランティーノの出世作!くだらない話だけなのに面白い奇跡の一作

『ザ・キラー (2023)』【65/100点: フィンチャー映画にしては大人し過ぎる】

巨匠デヴィッド・フィンチャー最新作だが、フィンチャー映画にしてはだいぶ大人しい一作

『ジョン・ウィック: コンセクエンス (2023)』【90/100点: アクションがいっぱい】

ジョン・ウィック第4弾。アクションだらけなシリーズ最高傑作。

『イコライザー THE FINAL (2023)』【75/100点: デンゼル版『用心棒』】

大激闘!デンゼル・ワシントン版『用心棒』

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン (2023)』【80/100点: お金持ちは狙われる】

巨匠マーティン・スコセッシによる長い長いアメリカ史