おすぎむら昆の「あんなま」

直近で鑑賞した映画をひたすらレビューしていきます。

アドベンチャー

『バービー (2023)』【70/100点: 男女格差とは、を問うピンク色の社会派作品】

ファンシーな見た目でどギツイ社会派映画

『ゴジラxコング 新たなる帝国 (2024)』【75/100点: コングxチビ太】

チビコングとデカコングの友情ストーリー

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー (2016)』【85/100点: ちゃんと戦争してる“スターウォーズ”】

『スター・ウォーズ』シリーズ初の壮絶な「戦争映画」

『ARGYLLE/アーガイル (2024)』【75/100点: ポッチャリウーマンの奮闘】

おばちゃん体型になったブライス姐さんのワクワクスパイ奮闘記

『デューン 砂の惑星 PART2 (2024)』【85/100点: 新たな続編映画の傑作】

「続編映画」に新たなる傑作SFが誕生した。目が眩むように壮大な叙情詩的SF映画

『アリータ:バトル・エンジェル (2018)』【80/100点: どこからどこまでがCGか分からない映画】

今なおすごいと思える強烈な映像のSFアクション

『テルマ&ルイーズ (1991)』【85/100点:男性社会からの逃亡】

ラストの爽快さが最高すぎる 姉貴2人のロードムービー

『ボーはおそれている (2023)』【80/100点:ハリウッド版追手内洋一こと”ボー”】

とにかくついてない神経質な男の冒険譚。地獄のような展開に唖然とすること間違いなし。

『哀れなるものたち (2023)』【55/100点: 果たしてそれは自立と言えるのか】

フェミニズムの映画ですが、ちっと戯画化し過ぎじゃなかろうか。

『アバター ウェイ・オブ・ウォーター (2022)』【90/100点: 映画館で観ないと魅力半減】

圧巻の映像美。ただし映画館で観ないと魅力半減するので、リバイバル上映を期待したいSFアクション映画

『スーパーマリオ 魔界帝国の女神 (1993)』【20/100点: 「関わった映画で一番最悪」と主演俳優に言われた映画】

「関わった映画で一番最悪」と主演俳優に言われた伝説の映画

『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 (2023)』【85/100点: 残酷ミステリーホラー】

『ゲゲゲの鬼太郎』エピソード0!予想外の残酷物語

『ヒルコ/妖怪ハンター (1991)』【75/100点: 中高生向け『学校の怪談』】

濃度がかなり濃い塚本晋也版の『学校の怪談』

『ウォーターワールド (1995)』【70/100点: 海が舞台の『マッドマックス2』】

既視感がすごいSFアクション。海が舞台の『マッドマックス2』

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス (2022)』【80/100点: エモいヘンテコ映画】

ヘンテコ映像×エモいドラマのハートフルなSFアクション映画

『ノースマン 導かれし復讐者 (2023)』【65/100点: 令和の『コナン・ザ・グレート』】

マッチョの激闘!令和の『コナン・ザ・グレート』

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー (2023)』【80/100点: ゲーム映画化の完成形】

『スーパーマリオブラザーズ』の完全なる実写化!ゲーム映画化の完成形では?

『南極物語 (1983)』【75/100点: 死にそうな顔の高倉健と渡瀬恒彦】

死にそうな顔の高倉健と渡瀬恒彦が見れる壮大な南極ドラマ

『ザ・フラッシュ (2023)』【85/100点: 大正解のマルチバース展開とカッコ可愛すぎる最強ヒロイン】

懐かしのヒーローがまさかの再出演。大正解のマルチバース展開とカッコ可愛すぎる最強ヒロイン

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル (2023)』【75/100点: ヤケクソで冒険に行くおじいちゃん】

インディシリーズ第5弾。ヤケクソで冒険に行くおじいちゃん

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE (2023)』【85/100点: ますます脳汁ドバドバなトム・クルーズ】

M:Iシリーズ第7弾。還暦を迎えたトムの超人アクションを楽しむ頭カラッポ大作。

『ザ・キラー (2023)』【65/100点: フィンチャー映画にしては大人し過ぎる】

巨匠デヴィッド・フィンチャー最新作だが、フィンチャー映画にしてはだいぶ大人しい一作

『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜 (2023)』【40/100点: 美人はいつでもメイクバッチリ】

設定がとってもユルユルなパニックホラー

『ローマの休日 (1953)』【80/100点: 偉大なる観光映画】

ラブストーリーのスタンダードとなった女王と一般人のロマンス映画

『コカイン・ベア (2023)』【60/100点: 森のくまさん】

せっかくいい題材なのに盛り上がりに欠けるパニックコメディ

『ジョン・ウィック: コンセクエンス (2023)』【90/100点: アクションがいっぱい】

ジョン・ウィック第4弾。アクションだらけなシリーズ最高傑作。

『赤ずきん、旅の途中で死体に出会う。 (2023)』【20/100点: 安い推理、安い展開、安い笑い】

2023年暫定ワースト映画になりそうなネトフリオリジナルムービー

『ザ・クリエイター /創造者 (2023)』【85/100点: AIとの共存について】

AIとの共存について:燻銀のロボットがたくさん登場するSFアクション